11月4日(月・祝)小椋 佳「歌談の会」が加古川市民会館で開催されます!
令和元年11月4日(月・祝)小椋 佳「歌談の会」が加古川市民会館で開催されます!
「さらば青春」「白い一日」「しおさいの詩」「揺れるまなざし」「少しは私に愛をください」等、私の青春時代のフォークソング、
他のアーチストに楽曲を提供した「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「愛しき日々」「愛燦燦」等、数々のヒット曲を生み出し、
今も精力的に歌い続けているシンガーソングライター「小椋 佳」さん。
その「小椋 佳」さんが、心に浮かぶ話を普段着の姿勢でゆったりと語り、気の向いた曲を歌いつづる「歌談の会」です。
小椋 佳さんの「歌談の会」とは
「歌談の会」は、平成7年(1995年)から毎年日本全国の市町村100ヵ所程度で実施されています。
大がかりな編成で行われるコンサートでもなく、長々と堅苦しい話をする講演会でもない、 小椋 佳さんが、心に浮かぶ話を普段着の姿勢でゆったりと語り、気の向いた曲を歌いつづるソング&トークショーです。
「ソング」が「歌」
「トーク」が「談」
「ショー」が「会」で「歌談の会」です!
音楽や舞台制作に対する考え方、その生き様をヒット曲を交えながら語り、時には会場にいらした演奏家・歌手の方を強引に(?)ステージにお迎えし、突然のゲスト出演にしてしまうこともあるそうです。
小椋 佳さんの世界を、より身近に感じていただける「歌談の会」です。
「小椋 佳」さん プロフィール
◆昭和19年(1944年)東京、上野に生まれる
◆昭和42年(1967年)東京大学卒業後
日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行
同行に約四半世紀勤務
浜松支店長・本店財務サービス部長等を経て
平成5年(1993年)退職
◆平成6年(1994年)東京大学法学部に再入学
文学部思想文化学科に進み
哲学専攻にて、平成12年(2000年)大学院修士号取得
◆この間、昭和46年(1971年)
自らの作詩作曲による初LPアルバム「青春・砂漠の少年」を発表
3作目のアルバム「彷徨」は100万枚のセールスを突破
◆以来、ソングライターとして、
布施明、中村雅俊、堀内孝雄、美空ひばり等、多数のアーティストへ作品を提供
「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「愛しき日々」「愛燦燦」など数多くのヒット作品があり、日本レコード大賞を始め数々の賞を受賞
◆作詩作曲・歌手活動の他、執筆活動や舞台創造も重ねる
小椋 佳さんの「歌談の会」information
◆開催日:令和元年11月4日(月祝)
◆開催時間:開場 16:00/開演 17:00
◆開催場所:加古川市民会館 中ホール
加古川市加古川町北在家2000番地
◆入場料:一般 6,000円/市民会館友の会 5,500円
※未就学児入場不可
【チケット取り扱い】
◆加古川市民会館:079-424-5381(9:00~22:00)※月2回休館日あり
◆加古川市民会館オンラインチケットサービス(24時間受付)
◆チケットぴあ:0570-02-9999/Pコード:156-997
◆ローソンチケット:0570-084-005/Lコード:54706
◆CNプレイガイド:0570-08-9999
◆e+(イープラス):http://eplus.jp/
◆加古川総合文化センター:079-425-5300
◆加古川ウェルネスパーク:079-433-1100
◆オクダ楽器:079-424-2018
【お問合せ】
◆加古川市民会館:079-424-5381(9:00~22:00)
マップ(加古川市民会館)
関連した記事を読む
- 2023/01/07
- 2022/09/16
- 2022/09/15
- 2022/09/06