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2020年03月31日
ブログ「未来の家」

志村けんさんの死去で初めて知った新型コロナウイルス感染症の残酷すぎる遺族の現実

志村けんさんの死去で初めて知った新型コロナウイルス感染症の残酷すぎる遺族の現実です。

私たちは、志村けんさんが新型コロナウイルスに感染し亡くなられたことで、遺族の残酷すぎる現実を初めて知りました。

 

新型コロナウイルスに感染したことだけでも辛いのに、

闘病中は面会できない、

亡くなられても遺体に会えない、

病院から直ぐ火葬場へ、

会えるのは遺骨になってから、

お通夜も葬儀も自粛

 

これは残酷すぎます、辛すぎます。

 

新型コロナウイルス感染症の遺体は腫れ物ですか?

指定感染症に指定されている新型コロナウイルスに感染した人のご遺体は、原則、厚生労働省の指針に沿って取り扱われるそうです。

私は両親を既に見送っていますが、亡くなった後、病院ではエンゼルケアをしていただき、葬儀会社の車で自宅まで送っていただき、葬儀場へ搬送され納棺していただきました。

その後、お通夜、葬儀、火葬と、短い時間ですけど今までのことを思い出しながら親と話したり感謝を伝えることもできました。

 

でも、新型コロナウイルスに感染し亡くなると、この最後の時間を遺族も亡くなられた人も過ごすことができないのです。

想像するだけで胸が痛みます。

 

通常とは違う遺体の取扱い 聞くだけで辛すぎます

新型コロナウイルスに感染し亡くなられた人は、死後の感染を防ぐために病院の霊安室などで指定の納体袋に収容、密封後に消毒されて納棺されるそうです。

たぶん、エンゼルケアや身繕い、綿詰めなどの処置は行なわれないのでしょう。

 

また、火葬についても、蘇生の可能性が残る死後24時間以内の火葬は法律で禁じられていますが、指定感染症に指定された新型コロナウイルスの場合は、遺体からの感染を防ぐ目的で24時間以内の火葬が認められているそうです。

 

お通夜もできなければ、お葬式もできないのです。

 

お通夜も葬儀も遺族が自粛、いや苦渋の選択をしている

ご遺体との対面ができないという法律はないので、収納袋と棺越しだったら対面できるのかもしれません。しかし、

狭い会場に人が集まるお通夜や葬儀は、集団感染のリスクがあり、ご遺族は濃厚接触者である可能性もあるので、お通夜や葬儀はご遺族が自粛されるすです。

 

これは自粛ではなくて苦渋の選択です。

 

ですから、ご遺体は病院から直接火葬場に搬送され、死後24間以内に火葬されるケースが多いそうです。

 

外出しないことが辛い思いの遺族を増やさないのです!

新型コロナウイルスに感染して入院したら

誰にも会えず、独りで闘って死んでいくのです

家族は面会もできず、死に目にも会えず

遺骨にならないと対面できない

気持ちも整理できないまま時だけが過ぎるだけ

 

それでも、あなたは外出するのですか?

 

あなたが外出しないことが、

辛い思いをする遺族を増やさないのです。

よく考えて行動して欲しいと願うだけです。

 

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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