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水曜日
2018年10月23日
ブログ「未来の家」

鹿児の庭 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市役所庁舎前に広がる、純日本式庭園『鹿児の庭(かこのにわ)』

この庭園は、なだらかに盛り上がった尾上(おのうえ)

鹿の子がたわむれる、おおらかで、のどかな雰囲気をイメージして造られました。

 

加古川の古い呼び名『鹿児川(かこがわ)』にちなんで造られました。

昭和48年、加古川の古い呼び名『鹿児川(かこがわ)』にちなんだ、

『鹿児の庭』が造られました。

 

ふっくらとした花々が、覆い尽くしように咲く八重桜。

薄紅色の花びらは、鮮やかさを際立たせながら風にゆれます。

ヒラド、キリシマ、サツキなど、

数種類のツツジが庭園全体を取り囲んでいます。

 

『ツツジ』は加古川市の花で、

若葉との美しいコントラストを描いて咲きます。

およそ70本もある加古川市の木『黒松』の

堂々たる枝ぶりが庭園の重厚さを引き立たせます。

 

水辺を雅やかな紫色に染める花々を鑑賞できます。

尾上には、十三重の石塔が立ち、傍らの滝から水が流れます。

川幅が広がり水の流れが弱まるところに、

日本古来の庭園手法の一つ、葦手絵(あしでえ)の景色が造られ、

葦の代わりに、およそ2800本のショウブが植えられています。

 

このショウブ園には伊勢物語の一節にある八つ橋が架けられ、

そこからは、水辺を雅やかな紫色に染める花々を鑑賞することができます。

川は池へとつづき、池には六角形の地亭(ちてい)をしつらえ、

藤棚橋が池の両岸をつないでいます。

 

緑豊かな都市空間、心くつろぐ憩いの場所

鹿児池の中には蓬莱島(ほうらいじま)をあしらっています。

時折、水面から涼しい風が感じられます。

 

庭園の中央には芝生広場が広がります。

その片隅の茂みに手水鉢(ちょうずばち)が据えられ、

ここで野点(のだて)という茶会を催すことができます。

 

四季を彩る『過去の庭』は、緑豊かな都市空間を演出するだけでなく、

心くつろぐ憩いの場所として、人々に愛されています。

 

マップ(地図)

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