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2018年11月28日
ブログ「未来の家」

宗佐厄神八幡神社(宗佐の厄神さん)私の住む街、加古川の紹介です

加古川市八幡町野村、そこに宗佐厄神八幡神社(そうさやくじんじんじゃ)はあります。

 

田園が広がる加古川市の北東部、山の中腹に緑の銅板屋根の神社が目を引きます。

山裾の大鳥居を抜け、なだらかに続く長い石段を上がると、宗佐厄神八幡神社です。

 

この神社は、品陀別命(ほむだわけのみこと)息長足媛命(おきながたらしひめのみこと)仲姫命(なかつひめのみこと)が祀られています。

 

和気清麻呂(わけのきよまろ)と宗佐の厄神さん

天平勝宝元年(749年)、孝謙天皇の勅願所として建てられました。

 

後に、和気清麻呂が神託の使者として、九州宇佐八幡宮へ向かう途中、ここ八幡神社で僧道鏡(そうどうきょう)の家来に襲われました。

 

すると、突然、巨大な一頭のイノシシが現れ、清麿を救いました。そして、約300頭のイノシシが、清麻呂の御輿の前後を護衛しながら、宇佐八幡までの道を無事に案内したのです。

 

難を逃れた清麿は、無事、大役を果たしたと伝えられています。それ以来、厄除けの大神様として人々の熱い信仰を集め、宗佐の厄神さん(そうさのやくじんさん)と呼ばれ、親しまれています。

 

厄神さんの『社殿』と『内拝殿』『外拝殿』

應和年間、961年から964年に、大規模な社殿が建てられました。

しかし、天正6年(1578年)の三木合戦で、社殿が全て消失してしまいますが、

すぐに再建が始まり、現在の社殿などが、およそ10年の月日をかけて建てられました。

 

その後、宝永4年(1707年)に本殿文政5年(1822年)に内拝殿昭和11年に外拝殿が改修されました。

本殿は木造の入母屋造りで、屋根は檜皮葺と静かな落ち着いた佇まいを見せています。

内拝殿と外拝殿は、銅板屋根に葺き替えられ、荘厳さを醸し出しています。

 

厄神さんの『神楽殿』と『神輿庫』

本殿の東に、神楽殿

この神楽殿は祈祷殿として、平成15年に建てられました。

 

本殿とは対照的に、朱塗り柱と白壁のコントラストが美しく、とても華やかな印象を受けます。

本殿の東には、神輿庫があります。白と黒の碁盤目が斜めに交差する、多摩湖壁が印象的です。

 

播州地方に春を告げる、厄除大祭

毎年、2月18日と19日には、厄除大祭が開かれます。

播磨三大祭の一つで、全国各地からたくさんの参拝者が訪れます。

 

境内では、露店や植木市が開かれます

厄払いや、植木を楽しみに訪れる人々で、大変な賑わいを見せます。

厄神さんの愛称で知られる厄除大祭は、播州地方に春を告げる祭りとも言われています。

 

マップ(地図)

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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