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水曜日
2018年12月05日
ブログ「未来の家」

権現ダム、権現湖 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市平荘町上原、静かな山里の風景、田園地帯の向こうに見えるのが、権現ダム(ごんげんだむ)です。

 

権現ダムは、平荘ダムに続いて、臨海部の工業地帯へ工業用水を送る二つ目の水源として、昭和57年3月に建設されました。

 

加古川水系の権現川に、第一ダム、第二ダム、第三ダムの三つのダムで、山と山との間を堰き止めています。

 

権現ダム、権現湖、自然を満喫。

一番大きな第一ダムは、高さ32.6メートル、長さは357.4メートルあります。権現ダムは、コンクリートを使わず、岩石や土砂を積み上げて造られた、ロックフィルダムです。

 

石が積まれた斜面が、山々に囲まれ、自然との調和を感じさせます。

 

第一ダムの北側には、静かな青い湖面が広がっています。権現湖(ごんげんこ)です。湖の面積は、およそ1平方キロメートル、貯水量は、およそ1100万トンです。

 

権現湖の周りは、およそ10キロメートルの外周道路が整備され、権現湖を眺めながら、自然を満喫できます。

 

加古川右岸自転車道、権現総合公園、権現湖を一望。

東側の外周道路は、加古川右岸自転車道で休憩所やベンチがあります。西側には、『権現池観察広場』があります。湖畔に東屋が設置され、第二ダムが望めます。

 

自然がそのまま残り、野鳥観察を楽しむことができます。

 

権現湖の周辺には、古墳が点在しています。加古川総合文化センターに、ダムに水没する前に移された中山1号墳の棺を納める石室が復元されています。この石室は、横穴式の構造で、内部の奥行はおよそ10メートルです。

 

権現湖の北にある権現総合公園。公園の南側にある展望広場からは、権現湖が一望できます。

 

桜が咲き、紅葉が湖面に映える、権現湖。

権現湖から北へ、およそ1.1キロメートル、志方町野尻の山裾には、加古川で記録に残る、初めての学塾、玉田黙翁塾(たまだもくおうじゅく)別名、虎渓精舎跡(こけいしょうじゃあと)があります。

 

玉田 黙翁は、江戸時代の儒学者で、郷里で教育に力を注ぎました。

 

権現湖の周辺は、桜が咲き、花見を楽しむことができます。秋には、もみじが色付き、訪れる人を楽しませてくれます。山々が秋色に染まり、紅葉が湖面に映える権現湖。

 

自然豊かな山間の権現ダムを、訪れてみませんか。

 

マップ(地図)

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