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水曜日
2018年12月30日
ブログ「未来の家」

志方八幡神社 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市志方町志方町(しかたちょうしかたまち)、そこに、志方八幡神社(しかたはちまんじんじゃ)はあります。

 

志方中学校の北東にある小高い丘、桜並木の参道を登ると古いたたずまいを見せる神社が、志方八幡神社です。

 

播磨三社八幡の一つ、志方八幡神社は、志方の八幡さんと呼ばれ親しまれています。

志方八幡神社は、天永2年(1111年)、志方の宮谷(みやだに)に建てられ、妙見大明神(みょうけんだいみょうじん)と崇められていました。

 

明応元年(1492年)志方城主により今の場所に社を移し、八幡神を祀りました。古くから、志方荘の30の村を鎮守して来ました。

 

この神社は、播磨三社八幡の一つとされています。祭神は、応仁天皇、神功皇后、玉依比売命(たまよりひめみこと)です。

 

厄除け、安産の神様、最近では交通安全の神様として、志方の八幡さんと呼ばれ、人々から親しまれています。

 

武神八幡神の社、能舞台、検断場

拝殿は、大きな割拝殿で、入母屋造り、桁行が長く、天井は太い梁が縦横に組まれています。武神八幡神の社として戦の絵馬が見られます。ここには、たくさんの絵馬が掲げられ、絵馬殿を兼ねているようです。

 

拝殿に面して建っているのは、能舞台です。能舞台では、江戸時代以降、明治の初めまで、能楽が盛んに演じられ、毎年秋の祭礼に奉納されていました。

 

検断場(けんだんじょう)という見所(けんしょ)が東西両側に設けられ、そこから舞台を観るようになっています。棟がわかれた見所が建っているのは他に例を見ません。

 

西本願寺の能舞台に次いで古い能舞台、そして胡蝶の舞

昭和40年の台風で、能舞台、橋掛かりが倒壊したとき、『寛文4年(1664年)8月建立』の銘文を発見し、日本最古である西本願寺の能楽堂に次いで古い、貴重な建造物であることが分かりました。

 

現在の能舞台などは、平成4年に再建されたものです。

 

毎年10月の神幸式(しんこうしき)では、地元の子どもによる新しい形の能楽、胡蝶の舞(和光楽)が奉納されます。

 

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