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水曜日
2019年04月20日
ブログ「未来の家」

県指定文化財「本岡家住宅」こどもの日特別公開です 令和元年5月5日(日)

「本岡家住宅」は、文化財として保存活用するために、所有者から加古川市が寄贈を受け、平成10年(1998年)に、加古川市八幡町下村から加古川市東神吉町天下原の「少年自然の家」の敷地内に移築再建されました。

 

このたび、「少年自然の家こどもの日無料散策日」に合わせ、令和元年5月5日(日)本岡家住宅の『こどもの日特別公開』を行います。

 

江戸時代の庄屋屋敷、本岡家住宅の紹介です

本岡家住宅は、江戸時代の元禄7年(1694年)の建築です。

 

建物面積は、約185平方メートル(約55.9坪)の茅(かや)葺き平家建てで、神の間、奥の間、よりつき、中納戸など六部屋を備えています。

 

天井が高く、土間が広く造られているほか、床の間が二つ並ぶなど、古い庄屋の住居構造を残しています。

 

本岡家住宅は、昭和44年(1969年)に兵庫県指定文化財になり、平成7年(1995年)に所有者から加古川市に寄贈されました。

 

加古川市は解体調査を行い、平成10年(1998年)に現在の少年自然の家・野外活動センターの敷地に移築復元されました。

 

本岡家は、天正年間(1573年~1592年)に八幡町に居を構えた武士の流れをくむ家系と伝えられ、代々、庄屋を務めたことから「大屋」の屋号を持っていました。

 

江戸時代の文化を感じる空間、後世に受け継ぐ使命

平荘湖の奥にある「加古川市立少年の家」の敷地内に移築された兵庫県指定文化財の「本岡家住宅」は、現在も地域の子どもたちが伝統文化を学ぶ教室の会場となって活用されています。

 

庄屋屋敷である「本岡家住宅」は、貴重な建物です。私たち、そして子供たちとともに、この江戸時代の文化を感じさせる空間を見守りながら、受け継いでいくことが求められていると思います。

 

本岡家住宅、こどもの日特別公開の日程

◆公開日:令和元年5月5日(日・祝日)

◆公開時間:9:00~15:00まで

◆場所:少年自然の家

◆所在:加古川市東神吉町天下原715-5 平荘湖北西湖畔

◆入場料:無料

※事前申込み不要です。直接来場ください。

 

マップ(少年自然の家)

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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