未来家(みらいえ)不動産株式会社
2018年06月18日
地元(加古川)のお話
毎日三線の民謡生ライブを楽しめるお店、『ぱいかじ国際通り店』
沖縄旅行1日目の、夜の宴会は、
国際通りにある『ぱいかじ国際通り店』で楽しい宴でした。ちなみに『ぱいがじ』とは、沖縄・八重山地方の方言で、南から吹く風 という意味で『南風』と書くそうです。
沖縄古来の郷土料理と、泡盛など豊富なお酒と、元気で明るいスタッフが迎えてくれました。
沖縄の伝統楽器 三線 による生演奏、沖縄を満喫
沖縄の伝統楽器 『三線(さんしん)』 による生演奏で沖縄を楽しませてくれるお店で、入店したときには、3名がリハーサルをしていました。
毎日、民謡ライブを19時30分と、21時の、2ステージ開催しているそうです。地元の海や山の食材をふんだんに使った沖縄料理と、オリオンビールや島酒を飲みながら、生ライブを楽しめるお店です。
ぱいかじ国際通り店の、店内はこんな感じ。
奥に座敷もありますが、この店では、ステージに近いテーブル席が人気だそうです。観光客でもわかるような、島唄、三線の唄、等々、沖縄ソングの定番を、たくさん演奏してくれるので、『イーヤー サーサーッ』 の掛け声と『指笛』でもり上がりました。初めての方でも、本当に楽しめますよ。
それでは、沖縄旅行1日目の宴会メニューは・・・
3時間の飲み放題付きのコースで・・・・・
最後は方は、オリオンビールと泡盛で、気分はもう天国です!
デザートも出ていたようですが、食べた記憶が有りません。
飲み放題も終了しましたので、
それぞれ沖縄の夜へと、すい込まれていきました。
それでは、また明日!
次回は、時の流れが違う、そして異空間の世界、生命の神秘をたどる旅、カンガラーの谷の紹介です。
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