未来家(みらいえ)不動産株式会社
2018年06月20日
地元(加古川)のお話
青い海を目の前にしながら食べる、もずくそばの店『沖縄くんなとぅ』
『くんなとぅ』 とは、沖縄本島南部方言で『小さな港』って意味だそうです。
奥武島(おうじま)の目の前に建つ『沖縄くんなとぅ』では、店主が営む養殖場から、直接仕入れた『もずく』をふんだんに使ったメニューがたくさん有ります。この度は、ツアーでしたので、料理は既に決まっていました。
『もずくソーキそば定食』
昼食のメニューは、『もずく』をふんだんに使った『もずくソーキそば定食』 です。
料理が出てきたときは、茶系、黒系の色ばかりで、『うっ!』っと思いましたが、なんとなんと、なかなかの美味です。ちなみに、沖縄県の、あの辛い調味料、島とうがらしを泡盛に漬け込んだ『コーレーグース』をスープに入れても、美味しくいただけます。
ただし、本当に辛いので、少しずつ加減して入れてください。
それでは、『もずくソーキそば定食』のご紹介です。
まさに、もずくずくしの『もずくずくずく定食』でした。
美味しかった!
そして、食後には、
『もずくは入っていないコーヒー』をいただきました。
コーヒーにも、もずくが入っていたら、
いい 『オチ』 になったのですが・・・・
次回は、琉球王国の創世神がつくったといわれる『斎場御嶽(せーふぁうたき)』の紹介です。
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