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水曜日
2018年12月09日
ブログ「未来の家」

平荘湖 私の住む街、加古川の紹介です。 

加古川市の北西部に位置する、平荘湖(へいそうこ)です。この湖は、昭和41年、工業用水の安定供給を目的として建設されたダム湖です。

 

平荘湖は、ひょうたん型の半島が浮かび、山と山との間を堰き止めたダムが印象的です。山の上から見ると大きな鏡を置いたようにも見えます。

平荘湖に溜められた水

平荘湖の水は、加古川市上荘町にある加古川大堰から、平荘町養老にある取水ポンプで、平荘湖まで汲み上がられます。

 

貯水面積、およそ1平方キロメートル、貯水量、900万トン、一日に20万トンの工業用水を供給する能力があります。

 

平荘湖に溜められた水は、加古川に架かる水管橋を通って、東播磨の臨海部に建ち並ぶ工業地帯に向けて送られます。

平荘湖の第一ダム、第二ダム

湖の東に伸びる第一ダムです。静かな湖面に、周りを囲む山々が映え、美しい景色が広がります。南に目を向けると、加古川の市街や水管橋、遠くには臨海部の工業地帯も望めます。

 

平荘湖の水を堰き止めている、一番大きな第二ダムです。ダムの高さは、およそ20メートル、長さは、およそ670メートルもあります。東に見える平荘の街並みの奥に、加古川大堰が望めます。ダムの下から吹き上げてくる風が、心地よく感じられます。

 

平荘湖の周囲には、100基を超える古墳時代後期の古墳があるのも特徴です。その大部分は湖にあった集落とともに、底に沈んでいますが、渇水期になると、石室の一部が湖面に姿を現します。

第一ダムの西側にある、弁財天神社

第一ダムの西側に、弁財天神社(べんざいてんじんじゃ)があります。

 

ダムの建設に伴い、湖に沈む前に移築されたものです。境内には稚児窟古墳(ちごがいわこふん)の家形石棺の蓋が置かれています。

 

この蓋は、長さ233センチメートル、厚さ60センチメートルで、加古川市内で発掘された中では、最も大きいものです。

湖畔の風を感じる平荘湖の外周道路

平荘湖の周囲は、およそ5キロメートルの外周道路が整備され、多くの人が、ウォーキングやジョギングを楽しんでします。

 

また、加古川ツーデーマーチや、平荘湖駅伝競走大会のコースにもなっており、参加者は湖畔の風を感じながら、爽やかな汗を流します。

 

四季を感じる平荘湖

春は、桜が華やかに咲き、花見に訪れた人で賑わいます。

 

梅雨の季節は、湖畔のアジサイが赤や紫、ピンクに色を変化させます。

 

秋から冬にかけては、多くの野鳥が飛来し、水面で羽を休めます。

 

湖畔には、野鳥観察小屋があり、絶好のバードウォッチングの場所にもなっています。

 

少年自然の家 平荘湖アクア交流館

湖畔に隣接する、少年自然の家は、子どもたちが、自然の中で集団宿泊訓練を通して、心身ともに健全な育成を図るための施設です。

 

また、平成21年7月にリニューアルオープンした屋内温水プール、平荘湖アクア交流館は、滑り台付きの幼児用プールや、本格的に泳げる25メートルプールが完備され、多くの市民が利用しています。

 

※平荘湖アクア交流館は、2018年12月の市議会で、老朽化のため廃止条例が可決され、2019年3月31日をもって閉館となります。(涙)2019年3月16日追記

 

ウエルネス都市加古川

近くには、加古川ウエルネスパークもあり、平荘湖周辺は、ウエルネス都市加古川にふさわしく、健康づくりや憩いの場となっています。

 

自然の中で、心と体をリフレッシュしてみませんか。

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