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水曜日
2018年12月10日
ブログ「未来の家」

天下原の毘沙門さん 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市東神吉町、そこに、天下原の毘沙門さん(あまがはらのびしゃもんさん)はあります。

 

ウエルネスパークの北にある黒岩山。この山は、別名、燕山(つばくらやま)とも呼ばれ、標高132メートルと、低い、なだらかな山です。

 

頂上からの眺めは良く、昔から地元の人々に親しまれています。この場所を天下原(あまがはら)と呼んでいます。

 

大歳神社、天下原の毘沙門さん。

黒岩山の中腹に、神社が見えます。これが大歳神社(おおとしじんじゃ)です。

 

石畳を進み、急な石段を上ると高台になっていて、隙間なく積まれた石垣が目に入っていきます。石橋を渡り、さらに石段を上ると大歳神社です。

 

この神社は、弘化3年(1846年)に建てられたものと言われています。老朽化が進み、平成元年に改築されました。

勝負ごとの神様、大願成就の神様。

本尊は、岩肌に彫刻された、磨崖仏(まがいぶつ)の毘沙門天です。そのため、親しみを込めて『天下原の毘沙門さん』と呼ばれています。

 

岩肌の本尊を護るようして、社殿が建てられています。社殿には、天下原にちなんだ絵馬が奉納されています。天下原と言う地名の由来は、一つは、毘沙門天が降り立ったと村であるという説、さらに、天人が天から下って、この地に羽衣をかけたという説です。

 

毘沙門天は、四天王の一つで、多聞天とも言われ、勝負事の神様として、また、病気や災難を除き、大願成就を果たすとされ、古くから深く信仰されてきました。

七守神社、商売繁盛。

東に目をやると、七守神社(しちもりじんじゃ)があります。

 

ここには、商売繁盛の神様、稲荷大明神が祀られています。「七守のいなりさまや、村人が、はんじょ、はんじょと、ねがふなりけり」と謳われ、地元の人々に参拝されています。

四季を感じられるハイキングコース。

境内からは、ウエルネスパークをはじめ、閑静な東神吉の街並みを見渡すことができます。

秋は、山も木々が色づき紅葉を、また、春には、桜を楽しむことができます。

神社の途中の高台には、ハイキングコースが整備され、東西に伸び、東は平荘湖、西は黒岩山、神吉山へと続いています。

 

自然が豊かな天下原、そんな天下原の毘沙門さんに、ハイキングに出かけませんか。

マップ(地図)

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