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水曜日
2018年12月20日
ブログ「未来の家」

志方の城山 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市志方町岡、田園が広がる中、なだらかな山並みが続きます。

 

県道43号線を北上し、志方東小学校東交差点を右折、山裾にある安楽寺を過ぎ、しばらく行くと登山口の道標が見えてきます。

 

仕方の城山(しかたのしろやま)への登山口です。

 

中世の城跡を残す代表的な城山、中道子山城

志方町の東部に位置するこの山は、仕方の城山(しかたのしろやま)です。この山は、中世の城跡を残す代表的な城山として知られ、中道子山城(ちゅうどうしさんじょう)と呼ばれています。標高271メートルで、登山上は舗装されたなだらかな道です。

 

少し上ると山側に、毘沙門岩が現れます。巨大な岩には神が宿るという巨石信仰の一つで、毘沙門天が祀られています。さらに進むと、階段になり山頂まで続いています。

 

170年続いた、広大な城塞だった赤松城の跡

ここは室町時代全盛を誇っていた、赤松一族によって築かれた、赤松城の跡です。この城は、東播磨を治めるために築かれ、およそ170年間続いたと言われています。本丸、二の丸、三の丸に分かれ、広大な城塞だったと思われます。

 

戦国時代、当時の城主が、敵の侵入を防ぐ目的で山腹に竹の皮を敷き詰めました。しかし、そこに火を放たれ、兵糧米を撒いて鎮火に努めたものの、落城に至ったという伝説が残っています。

 

また、志方の城山には、軍用金埋蔵にまつわる歌が残っています。米蔵跡付近にあるこの句碑は、地元志方町出身の三村荒礎氏の句です。蝉しぐれ、古城をあらく、子らのぼる荒礎は、昭和30年代から俳句や志方の郷土史などを研究していた、番茶くらぶの一員でした。

 

志方の城山は、気軽に登れる、おすすめコース!

山頂からは、権現ダム平荘湖、遠くには播磨灘まで見渡せます。

 

目の前に広がるパノラマ、澄んだ空気、心地よい風は、気分をリフレッシュしてくれます。秋には、兵庫県の県花であるノジギクが咲き、紅葉が山を彩ります。春になると、桜が咲き、花見が楽しめます。

 

ここ仕方の城山は、気軽に登れる、おすすめコースです。

 

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