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2019年10月31日
ブログ

沖縄の象徴と誇り「首里城」が焼失!私の想い出にある「首里城」はあの日のままです!

沖縄の象徴と誇り「首里城」が、突然の大火で、正殿や北殿、南殿など中心的な建物が一夜にして全焼してしまいました。

復元されたばかりの「首里城」の焼失です。

沖縄の人たちの悲しみは、計り知れないものだと思います。

 

写真は、平成30年(2018年)6月の沖縄旅行で撮影した再建途中だった首里城です。初めての沖縄旅行で最初に訪れた「首里城」です

焼失の姿を載せる勇気がありません・・・・

私の想い出にある「首里城」は、あの日のままです!

 

沖縄の人たちの誇り、世界遺産「首里城跡」

首里城は、約500年前に建てられ、その後、太平洋戦争で焼失、1992年以降に復元を続けていました。

2000年には「首里城跡」が沖縄県内のほかの城跡とあわせて世界遺産に登録されました。

 沖縄の人たちの誇りであるとともに、県外の私たちにも、観光スポットとして親しまれています。

また、2,000円札に「首里城の守礼門」が描かれています。

 

過去4回の火災、その度に再建!

首里城は、過去4回の火災に見舞われましたが、その度に再建を繰り返してきました。

 

一度目の焼失は、享徳2年(1453年)に発生した王位争いで城内は完全に破壊されました

二度目の焼失は、万治3年(1660年)のことで、再建に11年の年月を要したそうです。

三度目の焼失は、宝永6年(1709年)の火災で正殿・北殿・南殿などが焼失しました。

現代の首里城の建築は、三度目の火災の後に再建された姿を基にしているそうです。

四度目の焼失は、昭和20年(1945年)にアメリカ軍艦から砲撃を受け焼失したそうです。

 

しかし、1992年に沖縄の本土復帰20周年を記念して、国営公園として復元するなど、火災のたびに再建を繰り返してきました。

沖縄戦で焼失し、残った資料も少ない中での復元は困難だと言われていました。

しかし、職人さんや宮大工さん、研究者や沖縄の人たちの「沖縄の歴史を取り戻そう」という一心から、様々な知恵と沢山の人々の力を合わせて、

今年、令和元年(2019年)2月、三十数年かけた復元工事が完成したばかりでした。

 

苦難を乗り越えて、五回目の再建を!

戦争やいろいろなことに耐えて生きてこられた人たちにとって、「首里城」は沖縄の象徴だったはず。

再建されてきた「首里城」の姿を見ながら、頑張って生きてきたはず。

10月27日から11月3日にかけて「首里城祭」期間中、週末に予定されていた、琉球王国時代を再現する「古式行列」は、沖縄の人たちにとっては、年に一度の楽しみだったはず。

沖縄の人たちの自慢である「首里城」。

苦難にあっても再建を繰りかえしてきた「首里城」。

 

五回目の奇跡を心からお祈り申し上げます。

 

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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