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水曜日
2018年11月05日
ブログ「未来の家」

浜の宮公園、浜宮天神社 私が住む街、加古川の紹介です。

加古川市尾上町口里、そこに、浜の宮公園はあります。

 

山陽電車『浜の宮駅』の南、旧国道250号線沿いにある松林。この松林はその昔、海岸の砂丘に松が群生したもので、古くから『浜の宮名松林』と呼ばれた記録が残っています。



道路が整備され開発が進んだ現在でも、数多くの黒松が群生し、その面影を残しています。

 

加古川市の木である『黒松』、その黒松が群生する浜の宮公園。この公園の面積は15.9ヘクタール、甲子園球場の約12倍もあります。

 

『浜の宮公園』内の風景。大切なリクリエーションの場です。

浜の宮公園内には、多目的グラウンドをはじめ、

市民プールや、自由広場などが整備されています。

 

休日には家族連れで訪れる人も多く、犬を散歩させたりジョギングをしたり、

市民にとって大切なリクリエーションの場となっています。

 

公園の南西には、平和を願うモニュメントが建てられています。

戦時中、この松林には、陸運病院や航空整備隊が置かれましたが、

現在その施設の一部が戦争遺跡として残っています。

 

今は、穏やかな静けさの中人々の憩いの場所となっています。

 

『浜宮天神社(はまのみやてんじんじゃ)』

公園の北西には『浜宮天神社』があります。

県道から北に続く長い参道を抜けると、朱塗りの社殿が目に入ってきます。

この社殿は、昭和50年3月の大改築により完成したものです。

 

その昔、『菅原道真公』が筑紫左遷の途中この地立ち寄り、

海上の平穏と万民の幸福を祈願し松を植えました。

その後、道真公を慕って神社を建てたのが始まりです。

 

菅原道真公永眠の地、九州大宰府を指している『加古の浜松』

道真公、手植えのその松は、『加古の浜松』とも呼ばれ

播磨路名松のひとつに挙げられています。

 

残念ながら、初代の松は、明治の初めに枯れてしまいましたが、

現在は、社殿東側に二代目が育ち、樹齢およそ550年と言われています。

 

この松は、枝葉が南西に伸び、

はるか菅原道真公永眠の地、九州大宰府を指していると言われています。

 

『輪抜け祭り』と『湯立神事』 邪気を払い、無病息災を祈る厄払いの行事です。

毎年6月に夏越しの行事として、

茅の輪くぐりの行事、『輪抜け祭り』が行なわれています。

 

邪気を払い、無病息災を祈る厄払いの行事で、

茅の輪に用いられる茅は、古くから魔よけの植物と考えられてきました。

 

当日は、新しく作られた茅の輪の渡り初めが行なわれ、

夜店が出て家族連れをはじめ夕涼みの参拝者で賑わいます。

夜には、笹を熱湯につけ天高く巻き上げる『湯立神事』が執り行われます。

 

境内にはたくさんの絵馬が奉納されています。

現在では、学問の神様として『学業成就を祈願』する人々が絶えません。

 

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