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水曜日
2018年11月20日
ブログ「未来の家」

新井緑道 私の住む街、加古川の紹介です。

加古川市野口町水足、そこに、新井緑道(しんゆりょくどう)の南の地点があります。

 

車が行き交う傍らに、花々が咲きそろう花壇があります。すぐそばに、珍しい名前の橋があります。聯隊橋(れんたいばし)です。

 

戦前、近くに陸軍の高射砲連隊があったことから名づけられたそうです。新井緑道の南の地点です。

 

新しい川と言う意味の新井(しんゆ)

新井緑道は、加古川市が昭和59年度から3年がかりで整備しました。

ベンチや柵などが設けられた、およそ1キロメートルの散策路です。

 

東を流れる新井用水。

この用水は江戸時代前期に、

今の播磨町の古宮組大庄屋だった今里伝兵衛(いまざとでんべえ)

干ばつから郷土を守ろうと、命を懸けて実現させたものです。

 

完成から三百数十年たった今も、多くの水田を潤しています。

新井(しんゆ)という名前は、新しい川と言う意味で名づけられました。

 

南北を行き来できる閑静な小路、新井緑道

加古川大堰(かこがわおおぜき)から神野町、野口町などを通って

播磨町の大池まで、およそ14キロメートルを流れています。

その流れを眺めながら、

南北を行き来できる閑静な小路が、ここ新井緑道です。

 

日岡公園をめざし北に向かって進むと、

ケヤキやプラタナス、くすのきやツバキなど背丈のある木々が続き、

深い緑のトンネルを作っています。

 

水路をはさんだ丘陵には、竹林が広がります。

 

四季の移ろいを感じられる『新井緑道』

春には、薄紅色の花を付けた桜並木が美しく、

訪れる人々の目を楽しませてくれます。

 

初夏には、新緑の香りを運ぶ、爽やかな風が吹き込みます。

木陰が多く真夏でも暑さを忘れる場所です。

 

秋になると、赤く色づいた木々が緑道を彩ります。

四季の移ろいを水面に移しながら、静かに流れが脈々と続きます。

 

そんな動きに合わせるように、のんびりと歩く人の姿が見られます。

新井緑道は、先人の苦労の跡を身近に感じながら、

喧騒を忘れて散策できるコースです。

 

マップ(地図)

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