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2019年03月11日
ブログ「未来の家」

不動産(ご自宅)を売るときの 売主様としての自覚と心構え Part1

自己所有の不動産や、ご自宅を売る、ということは、当り前のことですが、基本的には、あなたが売主(分かりやすく言えば商品を売る側の人)で、買主がお客様だということです。

 

売買契約は、確かに売主、買主双方が平等の立場ですが、売主、買主のどちらがお金を出す側かということで判断すると、買主がお客様ということになります。

 

不動産を売る場合、あなたが売主で、買主がお客様という関係を念頭に、売主としての自覚と心構えが大切なのです。

 

もちろん、不動産会社からみれば、あなたもお客様です

不動産を売却するときは、ほとんどの場合、不動産会社にその仲介を依頼し、売れたときは、不動産会社に仲介手数料を支払います。

 

そのため、売主であっても、自分もお客様だというような錯覚に陥り、その自覚が希薄になってしまうことが、残念ながら多く見受けられます。

 

不動産会社からすれば、売主様もお客様ですので、売主様の態度や言動にまでは、立ち入ったことを言わないものです。だからこそ、売主様自身が、売主としての自覚を持っていただくことが、不動産を売る際には、大切になってくるのです。

 

買主様は、あなた自身のお客様なのです

内覧や内見(物件の見学)では、あなたや、あなたの家族の生活そのものを、買主に見てもらうことになります。内見時に立ち会う人は、売主であるあなた、あるいは、あなたの家族です。

 

例えば、お客様をお迎えするときに、売主が、私もお客様だ、というような態度でいたとすると、これから高額な買物をする買主の立場から見たら、どのような印象を持ってしまうでしょうか。

 

また、買主(お客様)を連れてくるのは、ほとんどの場合、あなたが依頼した不動産会社とは別の不動産会社(買主が仲介を依頼している不動産会社)の担当者です。

 

この仲介担当者は、買主の希望に合った物件情報を、複数紹介しています。買主が、あなたの家まで内見に来たということは、資料上では、あなたの家も気に入っているということです。

 

そこで、買主と、その仲介担当者に、どういう印象を与えるかが重要になるのです。

 

買主の夢と現実、他の物件との比較検討、一番大切な、第一印象

買主は、将来の夢と一緒に、現実の生活空間を見に来ます。自分が、ここに住んで居心地がいいのか、どうかを感じとり、他の物件と比較検討して見極めるわけです。

 

そこで、売主であるあなたは、ご自宅に対して、色んな角度から買主に良い印象を与えるということが、売主としての営業活動になるのです。不動産に限らず、他の商品も同様ですが、『第一印象がとても大切』だということです。

 

そこで、必ず綺麗にしておきたい箇所ですが、キッチン、トイレ、バス、洗面所等、水周りは必須です。これらが汚いと、絶対と言っていいほど、家の商品価値は落ちます

 

次に、意外と忘れがちなのが臭いです。住んでいる人には、さほど気にならなくても、他人には不快に感じることもあります。特にペットと一緒に暮らしているお家は気をつけてください。

 

もちろん、部屋を清潔にして、整理整頓しておくこと、そして、お客様を暖かくお迎えする気持ちが、必要になります。

 

うまく行かなくても、良い印象は、良いご縁につながります

もし、その買主が、他の物件で決めたとしても、その仲介担当者が、あなたと、あなたの家に良い印象を持っていれば、別の買主に、「この物件の売主様は、とても感じのいい方ですよ」「この物件は、おすすめですよ」と、プラス評価で紹介してくれます。

 

しかし、逆の場合は、別の買主を連れてきたとしても、あなたや、あなたの家について、印象の良い紹介をしてくれることは、残念ながら考えられません。最悪の場合、買主に紹介すらしないということになります。

 

当り前のことですが、あなたの不動産を買ってくれる方は、一組だけですその一組に早く巡り合うためにも、売主としての自覚と第一印象を大切にしてください。

 

※不動産を売るときの 売主様としての自覚と心構え Part2は、こちら

 

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