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水曜日
2019年05月30日
ブログ「未来の家」

持ち家なのに急な転勤辞令! 4つの選択肢と最良の選択とは? Part4

建てたばかりのマイホームなのに・・・! まだ住宅ローンが残っているのに・・・! ご主人の転勤辞令が・・・・頭が真っ白になってしまいますよね。しかし、決断しなければならないことがたくさんあります。

そんなときの選択肢が、

「持ち家を賃貸にして家族で引っ越す」「持ち家を売って家族で引っ越す」「家族は持ち家に残り単身赴任をする」「空き家のまま残しておく」の4つです。

今日は、4つの選択肢のうち「家族は持ち家に残り単身赴任をする」場合のメリット・デメリットについて書きます。

 

転勤に伴い、単身赴任する場合のメリット・デメリット

メリットです。

①ご家族の生活環境が変わらなくて済みます
②会社が家賃を補助してくれる場合があります
③帰省手当が月に数回出る場合があります
④住宅ローン控除が受けられる

 

次に、デメリットです。

①経済的な負担が大きくなる
②ご主人が働きながら家事も全てこなさなくてはなりません
③家族のふれあいが減ってしまいます

 

それでは、詳しくご説明します!

会社によっては、転居先家賃の何割かを負担してくれる場合や、社宅を格安で貸してくれる場合があります。

また、帰省手当が月に数回出る会社もあって、休みには自宅に帰り家族と団欒も楽しめますが、毎日顔を合わせることができないので、やはり寂しいですよね。

家族のために仕事を頑張って帰ってきても、家には誰もいないので、ご主人が一人で家事全てをしなければなりません。大変だと思います。

 

ローンを借りている本人が単身赴任しても、家族がそのまま住んでいる場合は、住宅ローン控除を受けることができます。それでも、光熱費、食費が2ヶ所分になるので、経済的負担は増えてしまうでしょう。料理が苦手なご主人でしたら、外食の回数が増えてしまい、もっと負担が増えるかもしれませんね。

 

家族全員で引っ越すと、お子さんが小さい場合は、さほど環境の変化も苦にならないと思いますが、中学生や高校生ともなるとそうはいきません。親しい友だちと離れ、新しい環境に馴染むことも大変です。学力的な違いや、受験の時期と重なってしまったらさらに大変です。

ご主人の生活は職場が中心となりますが、奥様やお子さんのは、周囲の環境が中心となります。ご主人にかかる負担と、家族が感じる負担は違うものです。特にお子さんは難しい時期に転校すると、精神的な負担が大きくなってしまいます。



経済的な負担は大きくなりますが、転勤の時期や期間、お子さんが今どういう時期なのかを慎重に考えて、単身赴任なのか家族全員で転居するのかを決めてください。

 

次回のブログは「転勤に伴って持ち家を空き家のまま残しておく場合のメリット・デメリット」です

次回のブログは、「転勤に伴って持ち家を空き家のまま残しておく場合のメリット・デメリット」です。ご興味のある人は、次回も読んでみてください。

 

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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