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2019年07月27日
ブログ「未来の家」

マイホームを購入するときに、必要な書類を教えてください!

購入したいマイホームが見つかれば、

購入申込みから始まり、売買契約、住宅ローンの借入申込み、物件の引渡しなど、段階に応じて書類を揃えていただくことになります。

 

特に住宅ローンを申込むときは、本人確認書類に加えて、収入証明や、他に借入(オートローンなど)がある場合はその明細も必要です。

その他、印鑑証明書や住民票など役所へ取りに行く書類もありますので、いつ、どんな書類が必要なのかを知っていたら、不動産会社への確認もスムーズにできると思います。

 

購入を決めてから引渡しまで、段階ごとに必要な書類があります

1.購入申込時 2.住宅ローン事前審査時 3.売買契約時 4.住宅ローン本申込時 5.住宅ローン金消契約時 6.引き渡し、残金決済時、

それぞれの段階に応じて揃えていただく書類を挙げて行きます。

 

1.購入申込時に必要な書類

住みたい家が決まったら、売主様に対して購入申込書を提出します。新築分譲の場合は申込金が必要となる場合もございます。

購入申込書は、購入の意思を表すもので、買付証明書とも言われています。

その書類は不動産会社が準備しますので、あなたが購入してい物件を特定し、購入に対するご希望やご要望を記入したうえで、あなたの署名捺印が必要になります。

 

そのときに必要となる書類が、本人確認書類です。例えば、運転免許証、健康保険証、パスポートなどです。

 

2.住宅ローン事前審査時に必要な書類

住宅ローンを借入れを希望する場合は、

本人確認書類、収入証明書類、物件に関する情報を金融機関に提出し、事前審査を受けていただきます。

必要書類は、金融機関で異なりますので、事前に確認してください。

 

◆事前審査申込書:所定の用紙に個人情報、借入金額などを記載します。

◆本人確認書類:運転免許証、健康保険証、パスポートなど
(ローン書類に署名捺印する人全員分です)

◆収入証明書類
 給与所得者:源泉徴収票
 個人事業主、確定申告をしている場合:確定申告書、同付表
 法人代表者:法人の決算報告書

◆物件に関する書類(不動産会社が準備します)
 物件概要書、間取図、土地公図の写しなど。

◆他に借入れがある場合
 返済予定表、あるいは残高証明書

 

3.売買契約時に必要な書類

売買契約は不動産会社で行われ、約2時間程度かかります。

重要事項説明書、売買契約書は、その写しもらって、事前に内容を確認しておきましょう。

◆はんこ(認印で大丈夫です)

◆住宅ローンを申込む場合は実印が必要です

◆手付金

◆収入印紙(額面は売買価格によって異なります)

◆仲介手数料の半金

◆本人確認書類
運転免許証、保険証、パスポートなど
(本人と共有名義人それぞれ必要です)

 

4.住宅ローン本申込時に必要な書類

事前審査の承認は出ておりますが、売買契約締結後に、住宅ローンの本申込みを行います。銀行ローンの場合は、売買契約書の写しが必要になりますので、売買契約後の申込みになります。

必要書類は、金融機関で異なりますので、事前に確認してください。

◆借入申込書
所定の用紙に個人情報、借入金額、物件概要などを記載します。

◆団体信用生命保険申込書兼告知書
団体信用生命保険の申し込み及び、健康状態について記入します。

◆本人確認書類
運転免許証、健康保険証、パスポートなど
(ローン書類に署名捺印する人全員分です)

◆収入証明書類
給与所得者:源泉徴収票、住民税課税決定通知書または住民税課税証明書
個人事業主:確定申告書、納税証明書
法人代表者:法人の決算報告書、法人税納税証明書、法人事業税納税証明書
(前年分だけでなく過去3年分が必要になります)

◆住民票
同居家族全員の続柄記載分(発行後3ヶ月以内のもの)

◆印鑑証明書
ローン書類に署名捺印する人全員分ですが必要(発行後3ヶ月以内のもの)

◆他に借入れがある場合
返済予定表、返済が確認できる通帳

◆物件に関する書類(不動産会社が準備してくれます)
売買契約書の写し、重要事項説明書の写し、建築確認済証、登記事項証明書、物件概要書、間取図、土地公図の写しなど。購入する物件によって揃えるものは異なります。

 

5.住宅ローン金消契約時に必要な書類

住宅ローンの本申込みの審査が承認されたら、

借入の契約である「金銭消費貸借抵当権設定契約」を行います。

これを略して「金消契約」といっています。

 

◆住宅ローン契約書
借入れ本人、連帯保証人、担保提供者がそれぞれ署名、捺印します。

◆抵当権設定契約書
借入れ本人、連帯保証人、担保提供者がそれぞれ署名、捺印します。

◆住民票
同居家族全員の続柄記載分(発行後3カ月以内のもの)

◆印鑑証明書
借入れ本人、連帯保証人、担保提供者それぞれ必要(発行後3カ月以内のも)

◆実印(申込書に署名捺印する人全員)

◆通用印(借入本人)

 

6.引き渡し、残金決済時に必要な書類

売主様へ残代金を支払い、不動産会社に仲介手数料の残りを支払、そして、司法書士に登記費用を支払って、所有権移転登記の手続きを完了させ、物件の引渡しを受けます。

その際、登記申請のための書類が必要になります。

住宅ローンをご利用であれば、金消契約時に全ての書類が整うケースが多いのですが、そうでない場合は、不動産会社に、いつまでに何を用意すればよいか聞いておきましょう。

◆住民票
同居家族全員の続柄が記載してあるもの
(発行後3カ月以内のもの)

◆印鑑証明書
借入れ本人、連帯保証人、担保提供者それぞれ必要です
(発行後3カ月以内のもの)

◆本人確認書類(司法書士が確認します)
運転免許証、保険証、パスポートなど
(本人と共有名義者それぞれ必要)

◆住宅ローン返済用の通帳と通帳印

 

知っていて欲しいこと!

◆住宅ローンの金消契約時、残代金支払時の所有権移転登記に必要な住民票と印鑑証明書を、新住所(購入物件の住所)に移転後のものを準備して欲しいと依頼されるケースが多いのです。そのときは、不動産会社の担当者に十分に説明を受けてください。

◆住民票は、本籍地およびマイナンバー(個人番号)を記載して発行してもらうことも可能ですが、住宅ローン申込時には、本籍地やマイナンバーの記載を省略したものをお取りください

段階に応じて、さまざまな書類を用意しなければなりません。特に、住宅ローンを借りるための書類が多く、金融機関によっても異なりますので、いつまでに、どの書類が必要なのか、不動産会社の担当者に事前にしっかり確認しておきましょう。

 

以上がマイホーム購入時の必要書類です。

もちろん、今全てを覚える必要はありません。このときには、こんな書類が必要なんだ、と参考程度に分かっていれば、不動産会社から説明を受けるときに、少し役に立つと思います。

 

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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