9:30~18:30
水曜日
2021年03月03日
不動産(売買)の豆知識

旗竿敷地にも大きなメリットがあります!旗竿敷地のメリット・デメリット

マイホームを建てるために土地を探していると「旗竿敷地(はたざおしきち)」或いは「路地状敷地(ろじじょうしきち)」と表現する土地に出会うことがあります。

普通の土地と旗竿敷地はどう違うのでしょう?そして、その違いは、あなたにとってメリットになるのでしょうか?それともデメリットになるのでしょうか?

 

そこで今日は、「旗竿敷地にも大きなメリットがあります!旗竿敷地のメリット・デメリット」について書いてみたいと思います。

筆、新築一戸建て購入応援「仲介手数料・無料・0円・ゼロ・サービス」の加古川の不動産売買専門会社、未来家不動産(株)みらいえふどうさん代表、清水 浩治

 

旗竿敷地とはどのような土地ですか?

旗竿地とはどのような土地なのかを知るためには、旗竿敷地の形を見るのが一番早いと思います。

上の敷地図を見ていただき、道路に接しているところが旗の竿にあたる部分で、奥の広い土地(旗の部分)につながる通路のような役割になっていますので「路地状敷地」とも言われています。

 

それでは、何故、旗竿敷地が存在するのでしょうか?

これも上の敷地図をみていただければ分かると思うのですが、もともと旗竿敷地と隣接の整形地は一体の土地でした。

この一体の土地を半分に割っても十分な間口がとれ、建築に支障がなければいいのですが(下の図を見てください)、半分に割ることで間口が狭くなり、細長い土地になってしまうと建物の建築ができなくなってしまいます。

 

そのような場合は、ひとつを旗竿敷地にすることで、両方とも建築が可能になるのです。

旗竿敷地のデメリット

もし、あなたが旗竿敷地と整形地を見たときに、どちらの土地を選びますか?

おそらくほとんどの人が四角い整形地を選ぶでしょう!

では、旗竿地は検討に値しない土地なのでしょうか?

実は、デメリットとメリットを比較検討の結果、メリットの方が大きくなり旗竿敷地を購入する人が少なくないのです。

 

まず、旗竿敷地のデメリットから説明します。

通常、旗竿敷地のデメリットは次のような点が挙げられます。

 1.陽当りや風通しが悪くなる

 2.竿部分の利用方法に制限がある

 3.建築コストが上がる可能性がある

 

1.陽当りや風通しが悪くなる

旗竿敷地は道路に面している部分(間口)が狭く、それ以外は隣地と接していることがほとんどです。

そのため、周りの建物で陽ざしや風が遮られ、陽当りや風通しが悪くなるかもしれません。

また、マイホームを建築した当時は周りに建物が無くて気にならなかったのですが、隣接地の建築が進むと、陽当りや風通しが悪くなったと言う後悔もあるようです。

 

2.竿部分の利用方法に制限がある

竿部分の利用方法は、ほとんどの場合、駐車スペースになります。

その幅が2mなら建物の建築は可能になるのですが、軽自動車の幅は1.48m以下 小型車でも1.7m以下 普通車になると1.7mを超えます。

ですから、竿部分の幅は2mでは少し狭いので、できれば2.5m~2.7m以上は欲しいものです。

また、その長さが極端に長いと玄関までのアプローチが無駄に長くなることもあります。

 

実際、竿の部分を駐車スペースにしましたが、カーポートを設置しようとしたら、幅が足らず、設置すると車の出し入れが難しくなり結局設置を諦めた、と言う後悔もあるようです。

 

3.建築コストが上がる可能性がある

家を建てるときは様々な重機が出入りします。

しかし、竿部分の幅が狭いと重機が入れず、その分人作業が増え、その分、建築日数が長くなり建築費用が高くなってしまいます。

また、竿部分の長さが長いと上下水道管やガス管の埋設部分が長くなり、建物まで引き込むための費用が、通常より高くなる可能性もあります。

 

価格が安いので旗竿敷地を購入したのに、奥まで重機が入らず建築コストが上がってしまい、当初の予算を超えてしまいました、と言う後悔もあるようです。

 

旗竿敷地のメリット

旗竿地のメリットはやっぱり価格です!

旗竿地のデメリットは、その形状からも広く認知されていますので、同地域に比較物件があれば、自ずと価格は安くなります。

これは、デメリットがもたらすメリットと言うことです。

言い変えると、旗竿敷地をうまく活用できれば、相場よりも安い値段で購入することができることになります。

 

もちろん、全体の面積が狭かったり、竿部分の幅が狭いと創意工夫は難しいかもしれませんが、マイナスをプラスに変える創意工夫が可能な土地であれば、その設計は個性的で住みやすい家になるはずです。

建築雑誌を読んでいると、旗竿敷地にマイホームを建てた人からはそう言った声が寄せられています。

 

デメリットで書いた建築コストの増加も、土地代金で抑えられ当初の予算、或いは、それ以下で収まるのであれば、購入の決断に向かうのではないでしょうか。

旗竿地を検討するときは、土地と建物のトータルでの建築費、そして将来のメンテナンス方法も含め建築士の先生と十分に打合せをして決めてください。

 

私の住む街「加古川」をもっと元気に!

加古川に暮らしていただくうえで、大切な子育て支援や地域情報、イベント情報、不動産の売買や税金に対する売主様、買主様の不安や悩みの解決、不動産取引の豆知識などを最優先で発信しています。

もちろん不動産の物件情報も大切ですが、それ以上にお伝えしたい大切な情報がある!と私は、いつもそう思っています。

 

それが、このブログ「未来の家」での発信です!

 

それらの情報をご覧になっていただいた人が、不動産のお取引で失敗や後悔することが無いように、そして、もっと加古川の魅力を知っていただき、永く加古川に住んでいただく人をもっと増やしていきたい、私の住む街「加古川」をもっと元気にしたい!

そんな思いでいます。

 

仲介手数料が無料になるかのお見積り!

スーモ、ホームズ、アットホームなどのポータルサイトや、不動産会社のホームページで、気になる新築一戸建て(建売分譲住宅)がございましたら、是非ご相談ください!

未来家(みらいえ)不動産なら、その仲介手数料が最大で無料になります!

 

新築一戸建て購入応援「仲介手数料・無料・0円・ゼロ・サービス」のご利用方法は、気になる新築一戸建てのURLなどを下記のメールフォームで送信するだけです。

仲介手数料が無料になるかをお調べしご連絡いたします。

未来家不動産からは別の物件を紹介するなどしつこい営業は行いませんのでご安心ください。

 

 ◆新築一戸建て購入応援「仲介手数料・無料・0円・ゼロ・サービス」の詳しい情報はこちらをご覧ください。

この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
store

会社概要

未来家不動産(株)みらいえふどうさん
arrow_upward