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水曜日
2020年12月02日
不動産(売買)の豆知識

宅地建物取引業「免許」が更新されました!(1)から(2)へ! 宅建免許の豆知識

平素は格別のご高配賜り誠に有難うございます。

おかげさまで、未来不動産株式会社は現在第6期に入っており、

更新手続きも完了し、新たな宅地建者取引業の免許証が手元に届きました。

そして、免許証番号が、

「兵庫県知事(1)第401482号」から

「兵庫県知事(2)第401482号」と

(1)(2)に変わりました!

これからも、お客様のために、安全で円滑な取引のために、そして地域貢献のために、日々、利他精進してまいります!

 

そこで今日は、「宅地建物取引業免許の豆知識」について書いてみたいと思います。

筆、新築一戸建て購入応援「仲介手数料・無料・0円・ゼロ・サービス」の加古川の不動産売買専門店 未来家不動産株式会社 代表 清水浩治

 

宅地建物取引業「免許」は5年に1度の更新

宅地建物取引業を営むには免許が必要なのですが、その免許は5年に1度更新することが必要になります。

未来家不動産の免許番号は「兵庫知事(2)第401482号」に更新されたのですが、( )内の数字で何回更新しているかが分かるのです。

(1)の場合は新規開業になります

(2)の場合は-1=1で、更新回数1回となり

  最低でも5年以上営業期間

(3)の場合は-1=2で、更新回数2回となり

  最低でも10年以上の営業期間

-1で計算するのは

新規開業のときの(1)は更新ではないからです。

 

また免許権者の違いで国土交通大臣免許もあります。

国土交通大臣免許と都道府県知事免許の違いは、

ひとつの都道府県で営業している場合は「都道府県知事免許」

ふたつ以上の都道府県で営業している場合は「国土交通大臣免許」になります。

 

宅建免許の「免許日」と「有効期間」の違い

宅建免許証の写真を見ていただければお分かりいただけると思うのですが、

「免許日」と「有効期間」が違うのです。

未来家不動産の場合、

◆免許日:令和2年12月1日

◆有効期間:令和2年12月2日から令和7年12月1日まで

つまり、免許日は有効期限の1日前になっています。

 

これは、民法140条(暦法的計算による期間の起算日)「初日不算入の原則」があるからです。

では、「初日不算入の原則」について少し書いてみたいと思います。

あなたの「豆知識」にしてみてください!

 

民法140条「初日不算入の原則」

民法140条は、暦法的計算による期間の起算日について規定して、日、週、月、年で期間を定める場合、その期間の初日は期間に算入しません。

これを「初日不算入の原則」と言います。

 

たとえば、1月1日に期間を定めた契約を締結した場合、1月1日は算入しないで、1月2日が起算日になります。

 

もし、初日(1月1日)を算入すると、

1月1日の午後1時(13:00)に契約を締結した場合、

その日の午前0時から午後12時59分59秒の間にも契約の効力が及ぶことになってしまい、契約締結前の事象に対しても責任を負わなければならなくなるからです。

このようなことがないように、民法140条で「初日不算入の原則」を定められていて、実務的にも、24時間未満の時間帯(一日)を切り捨てることになっているのです。

 

ただし、その日の午前0時から始まる期間の場合は、初日でも24時間の全てが残っていますので、初日も期間に算入することになります。

 

たまに見かける重要事項説明書の記入ミス

重要事項説明書には、

宅地建者取引業者の「免許年月日」を記入する欄があるのですが、

そこには「免許日」を記入するのですが、

「有効期限の初日」を記載している不動産業者を、たまに見かけることがあります。

「免許年月日」記入欄に「有効期間初日」を記入するのは間違いです。

 

重要事項の説明は「宅地建物取引士」にしかできません。

宅手建物取引士の資格を取るためには、宅地建物取引業法をはじめ、民法や都市計画法、建築基準法など各種法令を勉強します。

そして、「宅地建物取引士」は、不動産の取引に不慣れな一般の消費者(お客様)が、安全で円滑な、そして安心して契約に臨んでもらうための存在なのです

だからこそ、免許日を間違えるようなケアレスミスはして欲しくないと思うのです。

 

これからも「利他精進(りたしょうじん)」!

当り前のことですが、

医療行為は医師にしかできません。

そして、重要事項の説明と記名押印、

売買契約書への記名押印は、宅地建物取引士にしかできないのです。

それだけ専門的知識が問われる仕事でもあるのです。

 

だからこそ今後も、

お客様のために、安全で円滑な取引のために、

そして地域貢献のために、日々、利他精進してまいりたいと思います!

 

私の住む街「加古川」をもっと元気に!

加古川に暮らしていただくうえで、大切な子育て支援や地域情報、イベント情報、不動産の売買や税金に対する売主様、買主様の不安や悩みの解決、不動産取引の豆知識などを最優先で発信しています。

もちろん不動産の物件情報も大切ですが、それ以上にお伝えしたい大切な情報がある!と私は、いつもそう思っています。

 

それが、このブログ「未来の家」での発信です!

 

それらの情報をご覧になっていただいた人が、不動産のお取引で失敗や後悔することが無いように、そして、もっと加古川の魅力を知っていただき、永く加古川に住んでいただく人をもっと増やしていきたい、私の住む街「加古川」をもっと元気にしたい!

そんな思いでいます。

 

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この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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