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2021年07月02日
不動産(売買)の豆知識

マンションとアパートの違い?知ってるようで知らないこと!

不動産の集合住宅には、マンションとアパートがあります。

賃貸物件の場合は、それぞれの違いを理解してから入居を決めることが大切になるかもしれませんね。

では、マンションとアパートとの違いを判断するためには、どのような基準があるのでしょうか?

 

そこで今日は、「マンションとアパートの違い?知ってるようで知らないこと!」について書いてみたいと思います。

筆、新築一戸建て購入応援「仲介手数料・無料・0円・ゼロ・サービス」の加古川の不動産売買専門会社、未来家(みらいえ)不動産株式会社、代表、清水 浩治

 

マンションとアパートの判断基準

マンションとアパートションの違い判断するときには、マンション管理適正化法や建築構造などが基準になります。

 

それぞれ、どのような違いがあるのかについて書いていきます。

 

建築構造による違い

これは厳密な定義ではありませんが、

建築構造の違いでマンションとアパートを区別することもできます。

一般的な違いの認識は次の通りです。

 

<建築構造による違い>

鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)や鉄筋コンクリート造(RC造)であればマンション

木造や軽量鉄骨造(プレハブ工法)であればアパート

 

<防音性能による違い>

一般的に、鉄筋コンクリート造(RC造)が防音性能が高く、鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)、軽量鉄骨造、木造と続きます。

建築構造による違いの説明と合わせて考えると、防音性能が比較的高いのがマンションになります。

 

<階数による違い>

2階建てか、3階建て以上かを基準にして、

マンションとアパートを区別することができます。

2階建てまでであればアパート、3階建て以上はマンションになります。

ただし、木造3階建てのアパートも存在しますので付け加えておきます。

 

<オートロックやエレベータの有無による違い>

マンションは、

エントランスがオートロックになるなどセキュリティに配慮した物件が多いです。

また、階数による違いでも書きましたが、

アパートは2階建てまでですので基本的にエレベーターは設置されません。

 

<耐震性による違い>

建物の構造が、耐震性にも影響を与えます。

鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造であることから、マンションの方が耐震性が高いといえます。

 

マンション管理適正化法による違い

一般的には、

分譲ならマンション、賃貸ならアパート、と認識している人が多いと思います。

そこで、その根拠となるのが「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)」です。

 

マンション管理適正化法の第2条第1項には、

マンションは次に掲げるものをいう。

 

イ 二以上の区分所有者が存する建物で人の居住の用に供する専有部分のあるもの並びにその敷地及び附属施設

 

ロ 一団地内の土地又は附属施設が当該団地内にあるイに掲げる建物を含む数棟の建物の所有者(専有部分のある建物にあっては、区分所有者)の共有に属する場合における当該土地及び附属施設

 

つまり、1棟に2人以上の所有者(区分所有者)がいる分譲集合住宅がマンションで、それ以外がアパートだと判断することができます。

また、マンション管理適正化法は管理組合についての法律であることから、管理組合が存在すればマンションと判断することもできます。

 

英語の意味による違い

建築構造の違いからも分かるように、マンションの方が建築コストが掛かります。

そのため、家賃相場もマンションの方がアパートよりも高めに設定されることが多いですね。

このように、マンションがアパートよりも高額になるのは、英語の意味からも違いが分かります。

 

マンション(mansion)は

英語圏では「大豪邸。豪邸」の意味です。

日本では鉄筋コンクリート造の中高層集合住宅のイメージですが、それとは全く違う意味なのです。

たとえば、部屋数が多くプールが有るような、ちょっとしたお金持ちのレベルではなくて、セレブのような超お金持ちが住むような大邸宅の意味で使われています。

 

アパート(apartment)は

実は、日本語でいう「マンション」は英語では「apartment」と呼ばれます。

日本では、高層の鉄筋コンクリートでできた集合住宅がマンションで、低層の木造でできた集合住宅がアパートというイメージなので、

少しおかしく感じるかもしれませんが、

高層でも低層でも、

鉄筋コンクリート造でも木造でも、

集合住宅は「apartment」になるのです。

 

「mansion」は「apartment」よりも高価なので、「apartment」は日本のアパートのイメージになるのかもしれません。

 

マンションとアパートの違いを整理

英語の意味からその違いを探ってみても、日本のイメージとは全く違うので比較が難しいですが、

2階建〜3階建ての木造や軽量鉄骨造(プレハブ工法)の物件をアパート、3階建て以上で鉄筋鉄骨コンクリート(SRC造)や鉄筋コンクリート造(RC造)の物件をマンションで区別すれば分かりやすいと思います。

 

ただし、マンションとアパートの厳密な違いを示す規定はなく、建物の種類について登記事項にもマンションとアパートを区別する表記もありません。

また、不動産会社によっては社内ルールで違いがあることも知っていてください。

 

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この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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