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2019年11月09日
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購入希望者との条件交渉とは?!買付証明書(購入申込書)に記載される交渉条件とは?

購入希望者との条件交渉とは、どのような交渉をするのですが?

買付証明書(購入申込書)には、どのような交渉条件が記載されているのですか?

 

家(一戸建て・土地・マンション)の売却活動をしていて、購入希望者が現れたら、購入希望者は、不動産会社を介して買付証明書(購入申込書)を提出します。

買付証明書には、契約に向けての条件(交渉内容)が記されています。

購入希望価格や引き渡し時期、手付金額や代金の支払い日など、購入希望者が提示した条件に基づいて具体的な交渉が、そこから始まります。

 

購入希望者の条件を確認し、交渉が始まります!

不動産会社を介して、購入希望者から「買付証明書(購入申込書」という書面が売主であるあなたに提示されます。

 

買付証明書には、購入希望価格、代金の支払い条件、引き渡し希望日など、購入希望者の基本的な希望条件が記載されています。

売主は、購入希望者が提示した条件を確認して、具体的な交渉に入るかを決めます。

その交渉は、売主側の不動産会社と買主側の不動産会社が、売主と買主の間に入って行うの が一般的です。

場合によっては、売主と買主の間に入る不動産会社が一社だけと言うケースもあります。

 

買付証明書に記載されている交渉条件の一例

買付証明書は、不動産業界の慣習として用いられている書類で、法律に基づいて作成が義務付けられているわけではないのです。

ですから、不動産会社によって、その記載内容が異なるのですが、一般的に使用されている買付証明書には、以下の交渉条件が記載されています。

 

◆購入希望価格

◆手付金の額

◆残代金の支払い期日

◆契約締結希望日

◆引き渡しの時期

◆融資利用の有無

◆その他、希望する条件

◆買付証明書に有効期限

◆売買の対象となる不動産の表示

 

購入希望者からの条件に対する交渉、調整の仕方

不動産会社は、買主の希望条件を確認した上で、売主と条件交渉を行います。

 

特に価格に関しては、売主は少しでも高く売りたい、買主は少しでも安く買いたい、と言う相反する気持ちの中での交渉ですので、これまでの経験などに基づいて、お互いの条件を調整することになります。

不動産会社は、市場動向や近隣の成約情報など、アドバイスしてくれますが、最終的にはあなた自身が納得してうえで決断することが求められます。

 

条件交渉では、単に購入希望者の条件を全て受け入れたり、不動産会社の助言のままに交渉を進めるのではなく、あなたが納得のいく条件かどうかを慎重に判断してください。

 

また、価格交渉は、他の条件と抱き合わせて調整することもあります。

例えば、建物や室内の設備に不具合がある場合、補修はしない代わりに価格を下げるといった調整です。

このように、一つ一つの条件ごとに調整するのではなく、他の条件と組み合わせて交渉することもありますので、不動産会社の担当者とよく相談して、円滑に交渉を進めるようにしてください。

 

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この記事を書いた人
清水 浩治 シミズ コウジ
清水 浩治
◆ブログ「 未来の家」では、私の住む街「加古川」の魅力を紹介、不動産に関する豆知識や、トラブル解決など、情報発信を日々行っております。◆「家や土地の物件情報も大切です。しかし、もっと大切な情報があるはず!」と、私は、いつも考えています。◆加古川市で暮らしていただくうえで、大切な子育てや、お役立ち地域情報、不動産の取扱いについて知っていて欲しいことを最優先で発信しています。
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