2021年10月24日
不動産(売買)の豆知識
起工式と地鎮祭の違い!知ってるようで知らないこと!
昨日、起工式に参列させていただきました。
私の仕事柄からか、お隣の人にある質問を受けました。
それは「起工式と地鎮祭って違うものですか?」です。
そこで今日は「起工式と地鎮祭の違い!知ってるようで知らないこと」について書いてみたいと思います。
起工式と地鎮祭の違い
起工式と地鎮祭の違いを簡単に説明すると
起工式は、
工事に着工するときに行われ、無事に着工に至ったことを喜びと工事の順調な進捗と安全を祈願する式のことです。
地鎮祭は、
工事に着手する前に行われ、その土地に住む神様を祝い鎮め、神様にその土地を使用することの許可をいただき、これからの工事の安全と繁栄を祈願する式のことです。
どちらも今後の工事の安全を願うためのもので、内容もよく似ているので、最近では簡略化され同時に行われることもありますが、いずれにしても施主や施工者の意向で決めることが多いようです。
今では起工式と地鎮祭は同じ趣旨のものになっている
現在では、
起工式と地鎮祭は、同じ趣旨内容のものとなっています。
では、どのように区別されているかというと、
起工式は、工事着手時に行う式典で公共工事では地鎮祭とは言わず起工式とするのが一般的で、
地鎮祭は、個人住宅・一般企業の建築工事着手事に行う式典になっています。
祭神にも違いがあります。
起工式の祭神は、手置帆負命(たおきほおいのみこと:工匠の守護神)彦狭知命 (ひこさしりのみこと:工匠の守護神)産土大神(うぶすなのおおかみ:土地の氏神様)となり、
地鎮祭では、大地主神(おおとこぬしのかみ:大地の守護神),産土大神(うぶすなのおおかみ:土地の氏神様)が祭神になります。
この記事を書いた人
宅建士 KOH
不動産業界に身を置いて38年。そのうち28年間は大手不動産販売株式会社に籍を置き、15年間は営業センターの所長として、実務の最前線で数千件にのぼる不動産取引を統括してきました。その後、自ら独立して10年間、地域密着の不動産会社を経営してまいりました。
長年、この業界の表も裏も見てきて強く感じたのは、日本の不動産取引は「あまりにも買主様(消費者)のリスクが大きい」という現実です。営業マンは売ることが仕事です。そのため、都合の悪いリスクや、契約書にひっそり書かれた不利な特約を、自ら進んで教えてくれることはほとんどありません。
「一生に一度の大きなお買い物で、絶対に後悔してほしくない」
その強い想いから、私は長年親しんだ宅建業の免許を国に返納しました。
物件を右から左へ動かして手数料をもらう「仲介業者」という立場を捨て、100%あなただけの味方になれる『不動産売買のセカンドオピニオン』として生きるためです。
私が提供するのは、物件の紹介ではなく「100%あなたの立場に立ったプロの知恵と安心」です。これまでのキャリアで培った鋭い目利きと法律知識のすべてを、あなたの盾として捧げます。
契約書のハンコを押す前に、ぜひ一度、あなたの「専属コンシェルジュ」である私にご相談ください。
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